大分市議会 2021-12-06 令和 3年第4回定例会(第2号12月 6日) その際、81種類の農薬等を含め、最大で約200項目にわたる月1回の定期検査を行い、さらに浄水場上流のダム湖や河川のプランクトン調査結果、水質変動に応じて随時検査を追加して実施しています。 次に、浄水場においては、まずは沈砂池で土や砂を落とし、凝集処理――これは薬品で固めて沈殿させる処理でありますが、その後、砂ろ過処理を経て、消毒を行います。